パソコン処分・廃棄方法一覧 中古売買を含め、お得で手軽な方法を考察

パソコンの捨て方が分からないという人は多いと思う。実際に多くの選択肢が存在し、できる事なら手軽に損をせずに処分したいものである。しかしその方法は人によっても状況によっても異なるため、全体を俯瞰しつつ、最良の方法が各自取れるようアドバイスをしていきたいと思う。

選択肢は大きく分けて6つ、フリマアプリで売却、中古業者への持込、中古業者の出張買取、メーカーや小売業者による下取り、無料回収サービス・廃品回収である。このそれぞれをパソコンの売値を横軸に、手間を縦軸にマッピングして図に表した。

パソコンの売値と手間の関係

フリマアプリでの売却(メルカリ・フリル・ヤフオクなど)

まず手間は掛かるものの最も高く売れる可能性があるものがフリマアプリでの売却である。ヤフーオークションもこのカテゴリに入れた。個人間の取引であり、人手を介した仲介業者が存在せず、その分の手数料が不要なため高く売れる。

メルカリと比べると楽天系のフリルは手数料が割安なため、高額なパソコンを販売する時には向いている。ただしユーザー数自体はフリルはメルカリと比べて少ないため、フリルで売れなかった場合はメルカリで売るなど対策が必要。

フリマアプリではデータの消去を確実に行っておく事が重要である。もしログイン情報などがパソコン上に残っていた場合、悪用されてしまう可能性がある。

中古業者による買取

次に高く売れる可能性があるものが、中古業者による買取である。お勧めはソフマップである。

ソフマップは秋葉原にも複数店舗を構えるショップで 管理人も良く利用している。壊れておらず、それほど古いもので無ければ大抵売ることができる。

発売から1年くらいまでのものは購入金額の半分程度、5年前のパソコンならば3000円程度が目安だ。

自作パソコンもOKで、その場合はパーツを分解した上で部品単位で買い取ってくれる。またセキュリティ対策も十分に行われており、一旦引取りセンターでデータを簡単にソフトを使って消去した後、再商品化センターへ運ばれる。そこでデータの完全消去が行われて再び店に並ぶというプロセスが取られる。

そもそもこのようなデータ消去が問題になった場合、企業としては信用を失うので大きな会社はしっかりしていて安心である。

出張買取サービスもあるが、その分サービス料金がかかってくることが普通である。3000円程度は少なくともかかってくるようである。

売るために揃えておくもの

売るときに付属品がないと買取価格が減少してしまう。安いPCの場合買取価格が付かないという事にもなりかねないのでこれは重要である。

実際に必要なものはWindowsの再インストールCD, ユーザーマニュアル, ACアダプタ、ノートPCの場合本体ケース、LANアダプタなどである。 これらが無いと一つ無いごとに約500円程度値が引かれてしまうので売る事を考えている場合には残しておこう。

特に再インストール用のCDは工場出荷時にパソコンを戻すもので、これが無いと買い取りがつかない場合もあるので、売ることを考えている場合は(考えていない場合でも壊れた時用に必要)無くさずに取っておこう。

管理人の場合6年前のパソコンを再インストール用CD無しで1000円で売った事があるが、全て揃っていた場合は6000円の価格がついたと言われた。

その他壊れていても買い取ってくれるサイトも多い

パソコンが壊れていても買い取ってくれる、またパソコンがかなり古くても買い取ってくれる場合も多い。

店側は、パソコンが壊れている場合はパソコンを分解し、正常な部分だけをばら売りしたり、修理して販売したりするためである。

中古専門店でやっている場合が多いので「パソコン 買取」などでいろいろと調べてみると良い!高く買い取ってくれるサイトも見つかるかもしれない。

メーカーによる下取り

手間が最も掛からないのがメーカーによる下取りである。パソコンを注文し、配達と同時に古いパソコンを引き取ってもらうスタイルである。6年以上経過したパソコンは大した値段もつかないので、手間暇を考えると妥当な選択肢といえるだろう。

下取りに出した場合、1000円程度安くなるのが相場であるが、下取りに出すパソコン次第ではより高額になることもある。

また壊れたパソコンの場合、下取りができない可能性もあるので、購入したメーカーのサイトで確認する必要がある。

無料回収サービス

手軽に無料回収で済ませたい場合はパソコン回収.comがお勧めである。壊れたパソコンでも引き取ってくれ、コンビニで着払いで商品を送れば良いだけである。

廃品回収

売りに行くことが面倒であったので、廃品回収の車が回ってきた時に不要なデスクトップを持って行ったところ、3500円代金が掛かってしまった。手軽とは言え得策とは言えないだろう。

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