スキャナーの選び方

スキャナーとは?

スキャナーは紙の書類を電子化してパソコンに取り込んでくれる機器である。ややこしいのでまずプリンター、スキャナーの違いを説明しておく。 プリンターはパソコン上の画面を印刷するもの、即ちパソコン⇒紙なのに対して、スキャナーは紙⇒パソコンである。プリンター、スキャナー、コピー機 の機能が一つになったものもよく販売されており、それらを総称して単にプリンターと呼ぶことが多いので、プリンターでもスキャナーの機能を持っているの か、コピー機の機能を持っているのかなどを調べて購入しなければならない。

スキャナー機能付きプリンタと専用のスキャナーの違い

スキャナー専用機はスキャナー機能付きプリンターと比べてスキャン速度が非常に速い事が挙げられる。 紙を50枚程度セットすると機器にもよるがわずか2〜3分で全て電子化してくれる。スキャナー機能付きプリンターでは一枚一枚 セットしては電子化というプロセスを経るのが一般的で50枚を電子化しようとすると頑張っても15分程度はかかってしまい効率 が悪い。またスキャナー専用機には大抵電子化された書類を管理するソフトウェアが付属しており、取り込んだ後も簡単に管理することが できる。ソフトウェアには名刺管理機能、文字認識機能(即ち取り込んだ書類の文字を検索できるようになる機能)なども付いている。 スキャナー専用機は書類を電子化するエキスパートなのである。

こんな人へおすすめ!

  • 家がせまく、書類があふれている人
  • 捨てたい本があるけれど愛着から捨てられない人
  • 溜まった名刺を管理したいビジネスパーソン
  • 本にある大量の情報を検索できるようにしたい人

選び方のポイント

  • 印刷速度⇒毎分何枚くらい印刷できるのかを見てみよう。毎分20枚程度印刷できるとかなり快適
  • 携帯性⇒軽いスキャン程度であまり速度を気にしないならばUSBだけで使えるポータブルなスキャナーは手軽である。
  • 定番は富士通のScanSnap 。スピードも速く、付属のソフトも充実

本を裁断して電子化(PDF化)しよう

本を裁断して電子化する方法は2つある。一つは カッターマットカッターナイフカッター定規 を用いて裁断を行う方法だ。手間は掛かるが道具の費用を抑えることができる。
もう一つは 裁断機 を用いて行う方法だ。これも下に動画があるので見てもらいたい。裁断機は高価なものだが一瞬でカットが終わり、しかも綺麗に仕上げることができるためお勧めである。

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