パーティションは必要か?

パーティションとは?

パーティションとは必要なデータを守るためにハードディスクをソフト的に分割する事である。これを行うと、一台のハードディスクの領域が分断され、コンピュータには2台のハードディスクと見なされるようになる。

パーティションを行わない場合は基本的にはCドライブだけであるが、行うことで新たにDドライブが誕生する。そして例えばCドライブがウイルスでやられた場合でもDドライブはCドライブから独立しているのでDドライブのデータは守られる。なので正しく使えば部分的には有効な手法である。

しかしハードディスク自体寿命を迎えて壊れてしまった場合はデータを取り出すのはいずれにしろ困難である。

正しく使えている人はほとんどいない

上手い事使えばバックアップの機能を果たせて良いのだが、大抵はどのデータがバックアップ用でとかどのデータはCドライブに入れてとか考えている人はほとんどいない。そもそも面倒である。

したがって結局Cドライブ上に重要なファイルがある場合も多いのでパーティションを行う意味はほとんどないと言える。

バックアップを取りたいなら他の方法で

パーティションはハードディスク自体は同じなためデータのバックアップ用としてもそれほど魅力がない。ハードディスクが壊れてしまうと元も子もないからである。

よってバックアップには外付けハードディスクやUSBフラッシュメモリを用いれば良いと思われる。これならばデータ損失のリスクが分散され、またパソコンを買い換えたときのデータの移行もスムーズに行える。

データ領域不足の可能性

パーティションを行うと他にも不都合が出る場合がある。パーティションによりCドライブの容量が小さくなったことによるハードディスク容量の不足である。意外とCドライブはすぐに40GBくらい貯まってしまう事が多く、その都度容量不足に悩まされる事が多い。

パーティションを行うならばせめて60GB以上はCドライブに残しておいた方が良いと言えよう。

結論:パーティションは不要

以上によりパソコンがかなり詳しい人意外はパーティションは不要であると結論づけたい。お金だけ掛かって後で何も得する事はないのが目に見えている。

管理人もバックアップは外付けハードディスクで取るためパーティションは行っていない。また以前パーティションを行ったがためにハードディスク容量が足りなくなり、それを解消するために多大な労力を使った事もある。なので迷わずパーティションははずそう。

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