仕事用パソコンの選び方

仕事用にパソコンを購入するとなると何を基準として考えれば良いだろうか?ノートパソコンかデスクトップパソコンかは会議に出席してメモを取る、出先でクライントと打ち合わせなどの必要があれば必然的にノートパソコンに決まるだろう。だが、その他にも情報が漏洩すると個人情報ではなくとも信頼を失いかねないためセキュリティー面がまずは必要だ。また打ち合わせのデータや顧客情報、パワーポイント資料などのデータを失ってしまうと痛い目に合うため、パソコン自体が故障しにくいものである必要がある。またいつでも電源にアクセスできる訳ではなく、電池の心配はしなくて済むようにしたいところであるし、オフィスソフトを複数立ち上げるためのスペックも確保したいところである。

セキュリティ観点からOSは最新のものを

セキュリティー面を意識したときに、最も重要な事はウイルスバスターを入れておくことではなく、OSのUpdateがきちんと行われている事である。感染型ウイルスの被害のほとんどはWindowsなどのOSをきちんとアップデートしていないために引き起こされる場合が多い。ウイルス被害が拡大したときにはその被害を防ぐために脆弱性修正パッチというものをOS側はUpdateとして提供してくれる。しかしサポートが終了したOSに対してはアップデートが提供されず、新たに脆弱性が発見された場合は野放しになってしまう事もあり得る。Windowsの場合はサポート終了まではおよそOSの発表から10年程度。仕事で使うならばOSは最新のものを選ぶべきで、使い慣れているなどの理由で古いOSを選ぶ時は、そのサポート期限をセキュリティー面できちんと確認した上で選ぼう。

SSDを積んでおく事がおすすめ

仕事用に使っていて最も怖いのがハードディスクが破損してしまい、パソコン内に保存されているデータが復旧できなくなってしまう事である。デスクトップパソコンならばそれほど気にする必要はないかもしれないが、ノートパソコンを毎日持ち運ぶような場合ハードディスクはその物理的な構造上破損しやすい、よって消えては困るデータを多く抱えるような場合は安全性が高いSSDを積んでおくことが望ましい。また、スピードの観点でもSSDはパソコンのスイッチを入れてからの起動速度が大幅に向上するというメリットがあるため、業務時間短縮の点で費用対効果が高いと思われる。

バッテリーの持続時間は要チェックポイント

ノートパソコンを使っている人なら気づくかもしれないが、大抵普通に作業をしていると、10時間持つと謳われているPCでもせいぜいが6時間程度である事が多い。3時間電池が持つからまあまあかなぁなどとメーカー仕様を鵜呑みにしていると後で痛い目を見ることになる。また、電池自体の劣化もあるため電源がいつでも使える訳ではないと思うので出張、外出が多い場合は特に電池寿命が長いものを選ぼう。

スペックはできる限り高いものを選ぼう

CPUやメモリに関してもスペックはできる限り高いものが望ましい。仕事で使う場合には複数のアプリを起動することも多く、大抵の場合ウイルス対策ソフトも入れなければならず、さらに使用時間も人によって異なるが家庭でパソコンを使う時間と比べて長い事が多いのではないだろうか?長くパソコンを使用していると大抵の場合多くのアプリケーションが裏で起動するような状態になり、次第に重くなってきたと感じる事が多い。しかしなかなかそれらを整理することは難しい。長時間使う事を考えるとスペックは予算の範囲内でできる限り高いものを選んでおく事が望ましい。

法人用PCがおすすめ

ネットでは法人用PCとして、仕事に不要なアプリケーションがインストールされていないパソコンが購入できる。これらは 初期インストールされているソフト数が少なく、OSもWindowsのビジネス用のバージョンが入っているなどして、 個人用のパソコンより割安に購入できる。個人用PCとしても、エンターテイメント用のソフトは要らない、あるいは自分でダウンロード できる人は購入を検討しても良い。以下がビジネス用PCへのリンクである。

Lenovo
【SOHO法人様向け】デル・イチオシページ(デスクトップ)
HP 法人向けPC
富士通法人向け
NEC Direct

おすすめ仕事用PC

仕事用のパソコンとしておすすめのものを3つ紹介する。

Think Pad

ビジネスパソコンの代表格といえるのが上でのリンクにもあるLenoboのThink Padである。指紋センサによる認証、失われたファイルのリカバリーと復元をサポートするツール、頑丈で操作性の良いキーボード等、ビジネスでは必須とも言えるセキュリティ、堅牢性、業務効率性のどれをとっても優れたパソコンである。またThinkPadにある他のパソコンにはない特徴の1つとしてトラックポイントというものがある。トラックポイントはThinkPadシリーズで画像を確認してもらったらわかるように、キーボードの中央にある赤いスティックのことで、マウスの代わりをしてくれるものである。手をキーボードから離すことなく操作し続けれられるため、慣れると操作が圧倒的に速くなり、できるビジネスパーソンになれる。

DELL,HPの法人用PC

コストパフォーマンスを徹底的に追求するとこの2つのモデルに行き着く。特に特色があるわけではないが、性能面で優れたPCを驚くほど安価で購入することが可能である。

富士通、NEC等日本メーカーの法人用PC

モバイルPCで長時間バッテリー駆動や軽さを重視するならば日本メーカーがおすすめ、連続バッテリー駆動時間は10時間を優に超えるものが多く、また重量は1Kg強で非常に軽いPCが発売されている。海外の人が言っていたが、1kg程度の重量のPCはアメリカ人からすると軽すぎてかえって うけが悪いそうだ。それ故に海外メーカーではこのような製品は作り出せないのだろう。

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