テレビパソコンってどう?


メインのテレビとしてではなくサブでおすすめ

パソコンにテレビが付いていると、レコーダーの機能(ハードディスクに番組を保存、ブルーレイ対応機種ならばブルーレイに焼く機能)がついてきて、一台でテレビ、レコーダー、インターネットネットの3機能を担えるので非常にお得である。おもしろい番組をネットで見つけると、そのまますぐに録画できるため操作の流れもスムーズで無駄がない。またテレビは表示の大きさを自由に変更できるため、他の作業をしながらテレビを見るといった方法も可能である。テレビの機能をパソコンにつけるには、地上デジタルチューナーが搭載されていれば問題ない。ただ次に説明するように、画質がいまいちでゲームをするときの応答性が悪い(一体型パソコンの場合)ため、一人暮らしでスペースがない、あるいはテレビを殆ど見ない人以外はサブとして使用するのが良い。

画質は絶対に普通のテレビには追いつけない

パソコンは汎用機器であり、テレビを綺麗にする事だけに最適化されているのではない。具体的にはパソコンモニタは文字を読むために最適化されているものが多く、映像を楽しむために最適化されているわけではない。また画質を向上させるための回路がテレビやパソコンには組まれているのだが、パソコンの場合は人がテレビを見る以外の作業も行うため、テレビと違い、回路を組む上で画質の向上のみを考慮すれば良いわけではない。したがって画質は当然悪くなる。 あるアンケート結果では約7割の人がテレビのパソコンの画質が悪いとぶつくさ言っていたそうである。実際に管理人もテレビパソコンを持っているのであるが、画質が悪いのは当然の事ながらゲームをしている時も応答が遅く、アクションゲームをするにはボタンを押してからの動作が遅く、画面が暗いゲームをする時には細部が良く見えなくなって非常に困った。

地上デジタル放送になって画質が急激に上がった。

店舗で見たらわかると思うが地上デジタル放送はかなり高画質でパソコンの画面に映っている。アナログ放送の普通のテレビよりも美しいくらいである。ようやくこれでテレビとしては まずまずのものになったわけである。しかし依然としてゲームはやりにくいであろうし一般のテレビより綺麗という事はありえない

少しでも高画質を目指したい場合

とはいうものの省スペースを考えるとやはりパソコンでテレビも見たいしゲームもしたいものである。テレビを少しでも良い画質で見たい、あるいはゲームがしたい場合はディスプレーが良いものを購入しよう。 ディスプレーの精度の指標としてとしては輝度、コントラスト比、応答速度というものがあります。輝度は明るさ、これが低いと画面が暗くなり細部が見えにくくなります。コントラスト比は最も明るい明るさと最も暗い明るさの比の事で、これが大きいほど輝度が大きい場合がおおく、基本的には高性能という事が言えます。また応答速度は操作がディスプレー上に反映されるまでの時間で、これが短いほど映像にぶれが生じなくなり、またゲーム時でも反応が速くなります。2msとかなら相当速いです。モニタ購入時には考慮しましょう。

ちょっとテレビが見たいぐらいならばワンセグチューナーで十分

パソコンで作業をしながらテレビもちょっと見るといったながらテレビ派の人はワンセグチューナーを買うのがお勧めです。画面は小さくなりますが 作業をしながらですのでワンセグのサイズで十分といえます。ワンセグはUSB接続のものが多く販売されています。USB接続なのでチューナーを挿入するだけで簡単にワンセグを視聴する事ができます。

ハードディスク容量に注意

地上デジタル放送を録画するには非常にハードディスクの容量を食うので、録画をたくさんしようと考えている人はハードディスク容量を多めにしておいたほうが良いです。まあ実際地上デジタル放送対応のパソコンはハードディスク容量もかなり大きくなっていますからそれほど心配しなくても良いのですが一応は意識しておきましょう。

テレビパソコンのまとめ

まず欠点としては

テレビパソコンは普通のテレビよりも画質が悪い
反応速度が遅く家庭用ゲーム機に不向き(一体型パソコンの場合)
起動がめんどくさい、遅い


次に利点としては

省スペースである
録画等に便利
たまにあると便利な事はある

トップページヘ行きパソコン購入の推薦を受ける