CPU(プロセッサー)の選び方


CPUとは?

CPUとは人間で言う頭脳に当たる部分であり、パソコンの演算処理を主に担当する。この性能が良いかどうかで処理速度にかなりの差が出て、性能が悪いとアプリケーションの動作が遅くてイライラの原因となる、また動画を視聴する際にもカクカクと動作する。CPUの能力を多く使う画像や動画編集・3Dゲーム等を行う場合はCPUのパワーは必須と言え、出来る限り良いCPUを選んだほうが良い。

CPUの性能の違い

パソコンのCPUを販売する会社はインテルとAMDの2社しかない。そして大半がインテル製のものである。しかしCPUの種類は多く、毎年新製品が発表されるためその名前をいちいち覚えていてはきりない。知っているプロセッサーを性能が高い順に挙げていくと大体
Core i7>Quad Core > Core 2 Duo > Athlon X2 > PentiumD > Pentium4 = Athlon > sempron >celeron
のようになる。最近ではネットブック意外ではCore 2 Duo以上のプロセッサ(CPU)が多く、パソコンが快適に動作するようになった。ならばデュアルコア以上ならばどのCPUでも良い気がする。しかし時代とともに、例えばハイビジョンの映像や高画質な画像を編集するなど要求されるスペックも高くなってきている、即ちCPUの進化とともにそれに応じたハイスペックを要求するアプリケーションやゲームが登場するため、やはりこのような作業を頻繁に行う人であるならばその時代ごとに良いCPUを用いるのが得策である。

CPUの選び方の基準

パソコンの使用目的によって決めるのが良い。
1.動画や画像の編集作業やパソコンの3Dゲームはあまりやらないが日常的によくパソコンを使う人ならばCore 2 Duoプロセッサーが良い。それ以上速くてもコストパフォーマンスを考えるとあまりおいしくはないし体感速度的にはあまり変わらないと思われる。
2.インターネットやオフィス製品を使う程度の一般ユーザー(基本的に女性の大半がこちらに当たる)は資金に余裕がなければceleronでも充分である。しかしそれほど値段差がデュアルコアとあるわけでもないためわざわざceleronのパソコンを選ぶ必要はない。
3.映像の編集作業を日常的にやっている、あるいは3Dゲームを限りなく最適な環境でやりたいと思っている人は高ければ高いCPUほど期待にこたえてくれるはずである。予算に余裕があればとことん性能を追求してみるのもおもしろいと思う。